38732
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[2軸]-[ポケット]-[ポケット仕上げ]と[穴]-[穴輪郭]のパスがあると、NCプログラムに穴輪郭の径補正が出ない
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40360
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[穴]-[シンプルガンドリル]でツールパスを作成したとき、リトラクト平面高さから切削送りが開始される
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42972
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プロセスで「ヘリカルねじ」の「基本/動作設定」-「ピッチ」の初期値が正常に動作しない
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39499
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[工程]-[ポイントの挿入]-[ポイントの挿入]で「Y軸→C軸変換」を実行したツールパスのシミュレーション動作が正しくない
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39828
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加工プロセスで輪郭のアプローチポイント、リトラクトポイントを指定すると[下穴-センタ][下穴-ドリル]が指定したアプローチポイントとは異なる場所に作成されます
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39839
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[穴]-[穴輪郭]で自動で認識される加工開始Zの値が異なる。
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41579
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[2軸]-[ポケット]-[ポケット仕上げ]で「工具交換位置」が出ない
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42066
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[2軸]-[輪郭]-[輪郭]で特定のポイントをアプローチ/リトラクトポイントに設定した場合、アプローチ後に逆方向に工具が移動し、製品に干渉する。
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42067
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工程リストの[切削順序のソート]で開始ポイントを「マニュアル設定」にすると、シミュレーションとNCが一致しない。
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42726
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[穴]-[ドリル]のコマンドで、ポイントやプロファイルを選択してパスを作成する際に、<加工深さ>で<製品形状まで>や<加工材最終まで>を選択すると、有効刃長や加工深さの値が「1000001000」という値になる。
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42745
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[下穴-センタ]の工程の「加工開始Z」の設定が正常に動作していません。
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42777
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[ミーリング]-[穴フィーチャ解析]で、「フェイスリスト」ダイアログの表示が、インデックス番号順に表示されていない場合、任意の工程を選択して<プロセスの設定>で<OK>を押下すると、表示順が不要にソートされる。
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42818
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R部に輪郭の工程を作成する際に切削回数を複数に設定し、座標の出力方法をコレクト、アプローチ/リトラクト方法を<円弧>で作成すると干渉するNCが作成される
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42870
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[穴]-[ドリル]などの工程で、「ジオメトリ設定」タブのジオメトリを全て削除すると、アプリケーションエラーが発生する。
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3軸]-[面沿い]の[動作設定]タブの「回避高さ」の設定で、「回避高さ」の「絶対値」に入力した値が、工程の加工開始Zと、Z最終位置に反映される。また、「最適化」の「相対値」に入力した値がアプローチとリトラクトの回避高さに反映される。
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42926
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[3軸]-[最適化]を実行してDraft版加工指示書を作成すると、元のパスの情報が加工指示書に出力されない
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作成されている5軸面沿いのツールパスの進行方向を変更するとアプリエラーが発生する。
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[ミーリング]-[トポロジック]で任意のツールパスを作成し、アンドゥorキャンセルを行うとアプリケーションエラーが発生する。
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43048
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[構成部品の設定]ダイアログボックスで、スピンドルにチェックが入っている要素が複数ある機械データで、工具テンプレートに工具を登録せずに、ツールパスを作成すると、工具補正情報が重複して設定される
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43052
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TOPcamのファイルを開くと「拡張されたプログラムがないため欠落要素があります」(data of absent extension is lost)とエラーメッセージが表示される
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切削範囲にプロセスで実行した輪郭で、アプローチポイントを制御できない
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等高線仕上げの[切削範囲]タブで<自動トリム用サーフェスの追加>を使用しているが、一部のフェイスでツールパスが作成されない
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43191
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ドリルとタップフィーチャーを含むTOPprogressの規格部品を表側から配置し、プレートに作成されたドリル部に対して、プレート裏側から[穴フィーチャ解析]で[穴面取り]を実行すると、ドリル部ではなく、タップ部にツールパスが作成される
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ドリルとタップフィーチャーを含むTOPmoldの規格部品を表側から配置し、プレートに作成されたドリル部に対して、プレート裏側から[穴フィーチャ解析]で[穴面取り]を実行すると、ドリル部ではなく、タップ部にツールパスが作成される
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ドリルとタップフィーチャーを含むTOPsolidの規格部品をTOPprogressドキュメント上で、プレート表側から配置し、プレートに作成されたドリル部に対して、プレート裏側から[穴フィーチャ解析]で[穴面取り]を実行すると、ドリル部ではなく、タップ部にツールパスが作成される
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43335
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[3軸]-[荒取り]の工程と[2軸]工程の順序を入れ替えると加工材のアップデートが更新されず、パスが更新されない。
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[ポケット]、[オープンポケット]などのコマンドの[基本設定]タブの「輪郭加工」にチェックをいれ、<動作設定>の「座標の出力方式>」を<オリジナル>にしても、ツールパスに円弧が挿入される
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draft加工指示書の「テーブル」で「工具:全て」にした場合、未使用工具の情報が表示されない。
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門型などの複数のヘッドを持つ機械で[D干渉チェック]を実行すると、スピンドルと製品形状および加工材との干渉が検出できない。
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[ツール]-[テキスト]で作成した半角英数字の「O」「0」「m」「n」「r」を、[曲線]-[曲線管理]-[テキストの変換]で曲線に変換後、[3D輪郭]でパスを作成すると不正なツールパスが作成される
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43585
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<切削順序のソート>を使用して切削順序を変更しても、アプローチ時の座標値が追従しない。
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<平面対称>または、<2平面対称>を選択してリンクコピーした[輪郭]のツールパスに<切削順序のソート>を実行すると、G41がG42に変更されて出力される
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43617
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ヘッドがC軸で回転する機械を使用して、連続した[マニュアル面削り]に別々の角度を「回転軸設定]で設定したツールパスに演算実行を行うと、すべて同じC軸角度に変更されてしまう
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