インストールに関するトラブルシューティング

▶︎共通

セットアップ手順書はどこから見ることができますか。

TopSolid 7 起動後に右上の[?]-[セットアップ手順書]よりご覧いただけます。インストール時の場合、「Setup.exe」実行後に表示されるインストールウィンドウの「ヘルプ」タブよりご覧いただけます。

「Setup.exe」を実行しようとすると、「次のプラットフォームのバージョンが必要です。Windows 8.1,Windows8,Windows 7SP1,~「互換モード」ではセットアッププログラムを実行できません。」というメッセージが出てきてインストールができません。

セットアッププログラムが「互換モード」で起動している可能性があります。下記手順を実施してください。
1. 「Setup.exe」 を右クリックし、プロパティを選択します
2. 互換性タブの〈互換モードでこのプログラムを実行する〉のチェックの有無を確認し、チェックがある場合はチェックを外してください。
※〈すべてのユーザーの設定を変更〉のボタンがある場合は、ボタンを選択後、〈互換モードでこのプログラムを実行する〉のチェックを外してください。
3.「Setup.exe」を実行してTopSolid 7 をインストールします。

「PDMサーバー管理」画面の開き方が分かりません。

・ローカルPDMサーバーモードをご利用の場合、下記の2つの方法があります。
1. 画面左上の[TopSolid]ボタンから、[PDM]-[ローカルPDMサーバー管理]を選択します。
2. TopSolidをインストールしたドライブ内から、「 Program Files\TOPSOLID\TopSolid 7.xx\bin\TopSolid.Pdm.ServerServiceAdmin.exe」を起動します。

・クライアント/サーバーモードをご利用の場合、サーバーマシン側で画面右下のシステムトレイから「TopSolid’Pdm Server」のアイコンを右クリックし、[管理]を選択します。

SQL Server Management Studio がインストールされていません。

通常、SQL Server Management Studioは新規にTopSolid 7をインストールした場合、デフォルトでインストールされます。インストールされていない場合は、セットアップ手順書の「その他」の「Microsoft SQL Management Studio のインストール」に従い、インストールしてください。

セットアップに失敗してしまいます。

主に以下の原因が考えられます。
• セットアップ前に、ユーザーアカウント制御(UAC)を無効にする必要があります。セットアップ手順書「TopSolid 7 のセットアップ」の「セットアップ前のOS の設定」を参考に、UAC を無効にしてください。
• セットアップのためのシステムドライブに十分な空き容量がない可能性があります。セットアップ手順書「動作環境」をご確認のうえ、空き容量が不足している場合は余分なファイルを削除するなどして容量を確保してください。
・セキュリティソフトが原因となっている場合があります。一時的にセキュリティソフトを無効にしてインストールしてください。
• 管理者権限を持たないユーザーでPCにログインしている場合、管理者権限でログインし直してセットアップを行ってください。

TopSolidを起動すると「ライブラリパッケージエラー」が起こります。

再度サービスパックを適用していただくことで改善する可能性があります。それでも改善されない場合は、お手数ですがサポートセンターにお問い合わせください。

TopSolid 7 が評価版もしくは英語版で起動してしまいます。

ライセンスを認識せずに TopSolid 7 を起動すると、英語版や評価版で起動することがあります。以下の手順を実施してください。
1. USB形式のハードウェアロックがPCに刺さっていることを確認します。
2. TopSolid 7を起動後、画面右上の[?]-[Licenses]を開きます。
3. 「ライセンスファイル追加」より、お使いのライセンス番号と同一番号のライセンスファイルを適用します。
4. 英語版で起動される場合は、「ライセンス」画面を閉じた後、右上の[?]-[About TopSolid]内の「Language:」で日本語を選択し、TopSolid 7 を再起動してください。

TopSolid 7 を起動すると、ライセンス管理画面の「プロテクションキー:」が「なし」となってしまい、ライセンスが認識されません。

主に以下の原因が考えられます。
・Sentinel Protecton Installer が正しく入っていない、もしくは古いバージョンが入っている可能性があります。[コントロールパネル]-[プログラム]-[プログラムと機能]からSentinel Protecton Installer を一度アンインストール後、「Setup.exe」から再インストールしてください。
• 同一のマシンにハードウェアロックを 2 本挿して使用することはできません。ひとつのマシンに対し、ハードウェアロックは1本で使用してください。
•TopSolidではライセンスの仕様上、「Windows Remote desktop」等のマルチセッションを管理できるリモートデスクトップソフトでは使用できません。一方、マルチセッションを管理していないソフト(例:WebEx、Team viewer、VNC viewer、Chrome remote desktop 等)を利用すれば、ライセンスが無効になる問題は発生しません。

「Unable to open connection :Data Source=.\SQLTOPSOLID ;Initial Catalog = LocalPdmServer ; ~ Login failed for user ‘xxxxxxxxxxxx’.」を含むメッセージが表示されてTopSolidが起動できません。

下記手順を実施してください。
・メッセージ内にWindowsのログインアカウント名が表示される場合
1. SQL Management Studio を起動し、「Login:」で「sa」、「Passward:」で「TopSolid7」と入力しログインします
※自身でパスワードを設定している場合は異なります。
2. [Security]-[Logins]から、メッセージ内に表示されたユーザー名をダブルクリックします
3.「Server Roles」で「sysadmin」の項目にチェックを入れます

・メッセージ内にWindowsのログインアカウント名が表示されていない場合
1. コマンドプロンプトを起動し、whoami と入力し、Windowsのログインアカウント名を確認します
2. SQL Management Studio を起動し、「Login:」で「sa」、「Passward:」で「TopSolid7」と入力しログインします
※自身でパスワードを設定している場合は異なります。
3. [Security]-[Logins]から①で確認したユーザーを作成します
4. 「Login name:」でを選択して、現在ログインしているユーザーを検索して追加します
5. [Security]-[Logins]から③で作成したユーザー名をダブルクリックします
6. 「Server Roles」で「sysadmin」の項目にチェックをいれます

「対象のコンピュータによって拒否されたため、接続できませんでした。」とメッセージが表示され、TopSolid’Pdm Server またはTopSolid’Local Pdm Server に接続できません。

ポート番号の設定が正しくない場合に表示されます。下記手順でポート番号に誤りがないか確認してください。
・TopSolid 7での操作
1. 画面左上の[TopSolid]ボタンから、[PDM]-[サーバー接続]を選択します。
2. サーバー接続画面で[サーバー接続設定]に入ります
3. 接続したいサーバーを選択して[変更]に入ります
4. 「サーバー待ち受けポート:」でポート番号を確認します

・TopSolid’Local Pdm Server、TopSolid’Pdm Serverのサーバー管理画面での操作
 ※サーバー管理画面の開き方は本ページ内の「「PDMサーバー管理」画面の開き方が分かりません。」を参照してください。
1. サーバー管理画面に入り、[詳細オプション]を選択します
2. 「サーバー待ち受けポート:」でポート番号を確認します。

両者のポート番号が異なる場合、同じ番号に設定し直してください。

「通常各ソケット アドレスに対してプロトコル、ネットワークアドレス、またはポートのどれか1 つのみを使用できます。」とメッセージが表示され、TopSolidを開始できません。

旧バージョンと新バージョンのTopSolid 7の使用ポートが重複している可能性があります。旧バージョンのサービスを停止するか、いずれかのバージョンの使用ポート番号を重複しないように変更してください。旧バージョンのサービスを停止する手順は下記の通りです。
1. [コントロールパネル]-[管理ツール]-[サービス]を起動します。
2. 旧バージョンのサービス「TopSolid’Local Pdm Server 7.xx」「TopSolid’Pdm Server 7.xx」等を<停止>します。
3. スタートアップの種類を「手動」にし、PC 再起動時に、起動しないようにします。

すでに同じ名前のデータベースが作成済みのため、データベースを作成できません。

これから作成するデータベースと同名のデータベースが存在していないか、PDMサーバー管理画面の「データベース:」のドロップダウンより確認してください。同名のデータベースが存在する場合は、新規作成するデータベースでは異なる名前を使用してください。同名のデータベースを削除したい場合は、お手数ですがサポートセンターにお問い合わせください。

TopSolid 7 のバックアップツールを使用してデータを復元すると、エラーメッセージが表示されます。

SQL Server Management Studio上で、復元を行うWindows ユーザーを追加する必要がある場合があります。
1. SQL Server Management Studio を起動し、「Login:」で「sa」、「Passward:」で「TopSolid7」と入力しログインします。
※ご自身でパスワードを変更している場合は異なります。
2. [Security]-[Login]-[New Login]を選択します。
3. [General]タブの「Login name:」に復旧を行うユーザー名を追加します。
ユーザー名はコマンドプロンプトで「whoami」コマンドを使用して確認できます。
4. [Server Roles]タブでにチェックを入れ、を選択します。
上記手順でもエラーが解消されない場合は、お手数ですがエラーメッセージの画面を保持した状態でサポートセンターにお問い合わせください。

▶︎ローカルPDMサーバーモード

ローカルPDMサーバーに接続しようとすると、「∵コンピューターでMSSQL$SQLTOPSOLID サービスを開けません。」とメッセージが出て接続できません。

下記手順を実施してください。
1. [コントロールパネル]-[管理ツール]-[サービス]を起動し、「SQL Server(SQLTOPSOLID)」および「TopSolid’Local Pdm Server 7.xx」サービスの状態が<実行中>(Windows7 では<開始>)になっているかを確認します。
2. <停止>となっている場合、右クリックして<開始>ボタンを押し、エラーメッセージが表示されずに開始されるかを確認します。
3. サービスの状態:が<停止>で、<開始>ボタンがグレーアウトしている場合は、実行させるための権限がありません。管理者権限のあるアカウントでログインしなおして、<開始>ボタンを押してください。

その他のエラーメッセージが表示される場合は、本ページ内に同様のメッセージがないかを確認してください。対処方法が不明の場合はサポートセンターまでお問い合わせください。

「以下のサービスを開始できません:TopSolid’Local Pdm Server 7.xx」というメッセージが表示されてTopSolid 7が起動できません。

下記手順を実施してください。
・サービスの起動確認
1. [コントロールパネル]-[管理ツール]-[サービス]を起動し、「SQL Server(SQLTOPSOLID)」および「TopSolid’Local Pdm Server 7.xx」サービスの状態が<実行中>(Windows7 では<開始>)になっているかを確認します。
2. <停止>となっている場合、右クリックして<開始>ボタンを押し、エラーメッセージが表示されずに開始されるかを確認します。
3. サービスの状態:が<停止>で、<開始>ボタンがグレーアウトしている場合は、実行させるための権限がありません。管理者権限のあるアカウントでログインしなおして、<開始>ボタンを押してください。

• TopSolid.Pdm.ServerServiceAdmin.exe を起動し、データベースの適用と書庫の開始が行えるかを確認
1. Program Files\TOPSOLID\TopSolid 7.xx\bin\TopSolid.Pdm.ServerServiceAdmin.exe を起動します
※7.13以前のバージョンではProgram Files\Misslersoftwareフォルダを参照してください
2. <管理…>を開き、データベースの<適用>および書庫の<開始>が行えるかを確認します。

その他のエラーメッセージが表示される場合は、本ページ内に同様のメッセージがないかを確認してください。対処方法が不明の場合はサポートセンターまでお問い合わせください。

▶︎クライアントサーバーモード

初めてクライアント/サーバーモードに接続する際、「1 つの書庫を定義する必要があります」というエラーメッセージが出てきます。

「PDMサーバー管理」の画面から、書庫の保存場所を設定してください。

TopSolid’Pdm Serverをバージョンアップし起動すると、「This application requires one of the following versions of the .NETFramework:.NETFramework,Version=v4.x Do you want to install this .NET Framework version now?」というエラーが出てきます。

手動で[.NETFramework」をインストールをしていただく必要があります。
インストールディスク、もしくはダウンロードページからダウンロードしていただいたインストールデータの「Setup」フォルダ内の「Redist」フォルダより、「NDP471-KB4033342-x86-x64-AllOS-ENU.exe」をダブルクリックで実行してください。

「接続済みの呼び出し先が一定の時間を過ぎても正しく応答しなかったため、接続できませんでした。または接続済みのホストが応答しなかったため、確立された接続は失敗しました。」とメッセージが表示され、TopSolid’Pdm Serverに接続できません。

以下の考えられる原因と対策をご確認ください。
・接続先の IP アドレスもしくはコンピューター名が異なっている(ローカルPDMサーバーモードおよびクライアントサーバーモード)。
→ローカル PDM サーバー/もしくはPDM サーバーで設定したポート番号と、サーバー待ち受けポートが一致しているかを、サーバー接続設定および詳細設定で確認してください。

・ PDM サーバーマシン上で「TopSolid’Pdm Server」サービスが起動していない(クライアント/サーバーモード)
→サーバーマシンでTopSolid’Pdm Serverが起動しているかを確認します。他のクライアントマシンが接続できるかを確認し、サーバー側の問題かクライアント側の設定の問題かを確認します。

・クライアント/サーバー間の通信のためのポートが一致していないもしくはファイアウォールでブロックされている(クライアント/サーバーモード)
→サーバー側で通信に必要なポートが開放されているかを、クライアント側からTELNET コマンドで確認してください。開放されていない場合はポートを開放してください。