RECRUIT
ポストプロセッサ開発
業務概要
「ポストプロセッサ」とは、CAMで作成した加工手順を、実際に加工を行う工作機械が理解できる言葉(NCコード)へ変換するツールです。 このNCコードによって、 CAMでシミュレーションした通りに実際の機械を動かすことが可能になります。製造業の現場では、機械の種類や動かし方が企業ごとに異なるため、お客様の仕様に合わせてツールをオーダーメイドで開発します。
開発だけでなく、お客様との打ち合わせを通じて要望を聞き取り、より良い使い方や改善案を提案することも重要な役割です。導入後の調整やサポートにも関わるため、現場に寄り添いながら、ものづくりの精度と効率を支える仕事です。
特徴
ポストプロセッサは、製品の設計から加工までをつなぐ“最後の架け橋”です。表には出にくいけれど、製造現場の動きを支える重要な技術であり、ミスなく正確に機械を動かすために欠かせません。
営業や技術サポートと連携しながら、お客様の現場に合わせた最適な動作を実現するため、細かな調整や提案が求められます。一つひとつの開発が、製造業の現場に直接影響を与える責任ある仕事です。
身につく力
- 複雑な仕様を整理し、最適な仕組みを設計する論理的思考力
- 現場の声を聞き取り、仕様に落とし込むヒアリング力
- 技術的な課題に対して提案を行う力
- 対話を通じて開発を前に進めるコミュニケーション力
- 加工現場と連携しながら実装・検証を行う力
やりがい
開発したポストプロセッサによって工作機械が正確に動作し、お客様の製品が問題なく完成したというお話をいただくと、自身の仕事がものづくりの現場に貢献できていることを実感でき、大きな達成感があります。お客様から「現場がスムーズに動くようになった」と言われる瞬間は、この仕事ならではのやりがいです。
見えない部分でありながら、製造業の現場を支える実感が持てる仕事です。自分の技術が、ものづくりの精度や効率に直結する責任と誇りを感じられます。
求める人物像
- 日本の製造業に貢献したいという意欲を持っている方
- プログラミング言語の学習・使用経験がある方
- 技術的な探究心が強く、新しい知識を積極的に吸収できる方 ものづくりが好きな方